Life線上の僕ら 日本BLドラマ 3〜4話(最終話)感想 苦しくて泣き、嬉しくて泣いた

ずっと苦しかったあああ!!

予告で別れるシーンがあるの知ってたから3話見る段階からずっと心が苦しかったー!!泣 ハッピーエンディングで良かったあああ!!嬉しいいいー!!!

 

…すみません。取り乱しました。

 

ちゃんと落ち着いて感想書きます。深呼吸。。

 

俳優さんの演技、作品の流れや演出のバランスが絶妙

繊細なお芝居が多い作品なので、同じような表情でも、心に持ってる感情が違う。特に、晃の場合はあまり感情を表に出さない(夕希が引き出してくれている。だから晃は夕希の前だと素直になれるし本音を出せる)性格なので、おのずと繊細な演技が多い。それを上手く自分の中で消化して、晃の感情を表現しているのが凄い。

なので、見ている側は同じような表情でも、そのときの晃が何を感じているのか凄くよく伝わってくるんですよね。だから余計に、見ていて胸が苦しかった。。晃の葛藤が胸に刺さりました。

そして、夕希に至っては完全に”夕希”でした。

夕希のようなキャラクターって、完全に夕希というキャラクターに憑依しないと浮いて見えてしまう。それが全くないのが凄い。違和感がないんですよ。どんな表情も本当にそう思ってるんだろうなという。嘘がない。真っ直ぐな感情が伝わってくる。だから凄く夕希が愛らしく感じるんですよね。

本当に愛らしい。晃は夕希に出会えて本当によかった!!

 

そしてそして、私が思わず声を上げた演出が4話のオープニング!

皆さんは気づきましたか?

あの赤ちゃんが出てくる映像のオープニングですが、いつも夕希が語りをしていた「僕らは、この世に放り出された、ちっぽけなひとつの点だ。心細くて、寂しくて。だから、いつか繋がれる、もうひとつの点を探し、線になれる相手を探し、生きる。」この語りを晃がやってるんです!

夕希は”本当の愛”というものにすでに向き合うことができていて、晃は”本当の愛”というものから目を背けていた。その晃が自分の殻を破って夕希と本当の意味で一緒に歩こうとしている。晃が”本当の愛”に向き合うことができた序章だと。これ、語りが聞こえた瞬間めちゃくちゃ嬉しかった。

 

そこから最後の晃と夕希がアラスカで再会できて結ばれる。

ここでオーロラが二人を線上に繋いでいるこの演出がもう素敵。

最初の出会いも白線の”線上”で、最後に結ばれたときもオーロラの”線上”。もうひたすら感動しましたね。胸熱。

作品に散りばめられているこれらの演出と、俳優さん達の演技が上手く融合していて、感情移入しすぎてしばらく布団の上で放心状態でした。(布団で寝ながら見てたのでそんな状態に笑)

あー!本当に良かった!!泣

 

“日常にいた夕希”の記憶に気づかされた本当の幸せ

自分の心って、正直なんですよね。

本当の愛を教えてくれたのも夕希で、逃げちゃいけないと気づかせてくれたのも夕希。って、もう夕希が尊すぎます。。

ただ、晃も偉いですよね。他の人を傷つけたりしてしまっても誠心誠意謝って、受け止めて。完璧な人間なんていないし、人は失敗から学ぶこともある。現実や自分から逃げないことって大事。簡単そうで難しい。

晃とお姉さんの関係性も素敵でした。

以前は、晃のお姉さんが晃と夕希の関係を応援してくれて、今回は晃が親の反対を庇うようにお姉さんの国際結婚を応援して。もし理解あるお姉さんがいなかったら、晃の性格上、もう最初の段階で夕希に別れを告げていたような気がするんですよね。だから、お姉さんの存在って絶対大きかったと思う。

お父さんの「胸張って生きろ!」でさらに泣いた。そしてお姉さんの相手の外国の方も泣いてて、あの場面みたらちょっと面白くて泣き笑いに変わりました笑

 

スペシャルな台湾俳優さんの特別出演

オーロラのシーンで登場した台湾人カップルは、台湾俳優の宋偉恩(ウェインソン)さんと、黃雋智(ホアンジュンジー)さん。

彼らは台湾で有名なBL作品HIStoryシリーズ「那一天~あの日」に出演されている方々で、そのドラマ内のカップルなんです。私も凄く大好きな二人なんですよね。

那一天が好きな身としては、ここで幸せそうな二人が見れたことが胸熱。嬉しい。。

気になる方は楽天の特集ページに詳しく載ってます。

楽天TV 特集ページへ HIStoryシリーズ「那一天~あの日」

 

 

ちなみに、DVDと写真集も発売してます。

 

 

 

 

 

 

 

素敵なBL作品が見れて幸せでした。

またいつか、晃と夕希に会いたいな。

 

 

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