30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 6話感想 実写BL作品

胸が苦しい。。

黒沢の気持ちを考えると胸がギュッてなるのに、黒沢本人はもっと苦しいだろうなぁ。。

昨日に今日なので、、めちゃめちゃ余韻に浸りながら語ります。

安達への想いが溢れる黒沢

切なさに拍車をかけるほど、黒沢の安達への想いがあまりにも温かい。

そんな黒沢の心をのぞくと、安達も同じく心が温かくなっていく過程が素敵。

7年も安達のことが好きだったことがわかった瞬間は切ない感情の大洪水。そんなに長い間好きだったからこそ、黒沢にとっての安達の大切さというものが、ひしひし伝わってきて自分の心もギュッギュッとなりっぱなし。。わたしも柘植みたいに胸筋鍛えそうになった笑 (黒沢の妄想、言語表現を超えると映像化になるのは変わりなく最高です!!笑)

ただ今回は、黒沢の表情がどの場面でも本当に切ない。

安達を看病したり、おかゆ作ったり、布団をかけ直してあげたり。安達のことは最優先に考える黒沢も優しさの塊で、優しすぎるが故に、自分の想いと葛藤して傷ついてる。この優しすぎる性格は安達と黒沢が似ている部分なので、もしかしたら“二人は似たもの同士”なのかもしれない。(7話予告シーンでも、安達と同じように黒沢もコンプレックスを感じているようにみてとれた)

最後のシーンでは黒沢が「もう泊めてもらわなくて大丈夫」と言ったときのセリフが、“安達が好きだという想いとの決別”のようにも聞こえ、その後の「お前のこと好きなんだ」のときの声の震えや少し潤んだ黒沢の目が切ない中にも美しい。

黒沢は微かな表情の変化で、切なさだったり、ショックを受けてたり、嫉妬してたり。露骨にじゃなく、あまり表情に出にくいけど、よく見ると出てるのが黒沢で、今回は動揺してる場面もたくさんあって、それぞれの場面の色々な表情の感情がバシバシ伝わってくる町田さんの演技に感動。

安達は黒沢のことが大切な存在になりつつある

黒沢が大切に想ってくれているのはわかっていて、安達は黒沢と家で二人きりになることに憂鬱さを感じているが、“黒沢と一緒にいること自体が苦痛”という意味の嫌な憂鬱さじゃないんですよね。

安達が怖さも感じていたのは、もしかしたら黒沢との関係の変化が起きるような出来事が起きるかもしれない。というのも有りますが、そうなった時に、まだ安達自身が黒沢のことを好きかどうかはっきり分からない中で、無意識に黒沢を傷つけてしまうかもしれない。という思いからも、憂鬱さや怖さを感じているのではないかと。(後半の黒沢が安達に好きなんだというシーンの前に、「また俺のせいで苦しんでるのか…?」と懸念しているセリフがある)

あと、六角のダンスサークルのお話の場面。

夢を諦めてまた別の夢に向かって頑張ることってそれも素敵なことなのに、世の中の風潮として、夢を追いかけてたり、夢を途中で変えたりすると、現実は結構冷めた目で見られる感じがあるように個人的には感じているので、安達のような考えの人が当たり前の世の中になるといいな。

安達はさらっと相手の“気持ちを救ってくれるような言葉”を言うので、きっと黒沢もその安達の人柄に救われて惹かれたんじゃないかな。(7話予告のシーンでも、そんなような場面があったので)

あと、恋人がいたことない=重たい=引く、みたいな方程式が世間一般みたいになり、それが安達の“劣等感を生み出した元凶”になっている。この方程式こそがもはや時代錯誤ですし、“勝手に個人の価値観を押し付けることが、どれだけ醜いことかという象徴”に感じます。これも生きづらい世の中のひとつの原因。

個人的に気になったポイント

安達の家にあんなお洒落なツボ方のお茶碗があるのが意外。案外、安達は隠れお洒落タイプかも?文房具のバリエーションも多くて、絵を描くのが好きとか。素敵な趣味もってんな〜。

安達、ベッドに寝っ転がるとき一瞬カメラ忘れた?笑 黒沢にベッドに運ばれた後のシーンで、一回転してカメラ側に向いたのでそう思ったんですが、もしくは、悶えてる安達を表現するための演技なのか気になる。

LINEのアイコン設定してないのがなんとも安達らしい。黒沢はなぜ牛さんなのか理由が気になる。

柘植さん、そんなに買ったら床抜けるよ笑

六角の寝顔も天使だな。

以上。またね!

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