30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 4話感想 実写BL作品

もうすぐ5話が始まるこの状態で、

ドキドキが止まりませんが、4話の感想をつれづれと。

藤崎さんの存在に救われた。

藤崎さんを見ていたときに、わたしと同じBL作品好きの人なのかなと思ってましたが、

このドラマの藤崎さんでは、「恋愛に興味がない」という広い意味で理由があげられていて、詳しいことは、はっきり言及されていませんでした。

あえて、受け手が色々な意味で捉えることができるようにすることで、”それぞれの幸せ”を尊重してくれているメッセージのようで、演出に心遣いを感じました。

恋愛しなくても、出来なくても、あなたが幸せならいいんだよと言われてる気がして。自然と藤崎さんと自分が重なって思えて、同時にすごく救われた気持ちになりました。

無性愛者と非性愛者というカテゴライズもありますが、無理やり当てはめる必要はなく、いろんな愛の形がありますし、そもそもカテゴライズする必要はあまりないかなと。それぞれの体質と考えれば、個性のひとつでもある。幸せは人それぞれ。(自分がどんなタイプかはっきりわかると安心できる人もいると思うので、それはそれで良いと思います)

わたしはどっちかって言うと、今がある程度幸せですし、恋愛が全てではないですし、正直一生恋愛しなくてもいいなと思ってる人なので、すごく藤崎さんには共感の嵐でした。

もちろん、将来また考え方とか感じ方が違ってくると思うので、それはそれで自然におまかせ。

安達の自分に対する劣等感

完璧に見える人と、自分と比較して劣等感を抱いてしまう。自分に自信がなくて、気づくとそういう感情に囚われている。

でも側からみれば、安達は優しさの塊で、自分の価値観を相手に押し付けることはなく、そっと寄り添ってくれるような優しさを持った魅力的な人です。

自分自身のことは他人を理解することと同じぐらい、時に難しいことがありますが、人の心が読める魔法によって、どんなに完璧に見えるような人でもそれぞれの事情があって、同じように悩むこともあるし、失敗したなと反省することもある。

“みんな同じ”ということをしっかり認識することで、自分の思い込みで作り出した”劣等感”という縛りを解くことができ、自分と向き合えたことで、自分でも誰かの役に立てるかもしれない=黒沢の役に立てるかもしれないと思えたことを考えると、心が読めるという魔法は安達の背中を押すことで黒沢との関係を縮めようと運命までもが味方してくれてるのでは?と思っちゃいました。

だって、、普通に考えて、誰かの役に立てるかも?と思ったあと、黒沢の役にも立てるかも?!と思い立って、会社の取引先のあんな怖い感じのお客さんに怒られてる黒沢のもとへ向かえませんよ。。心が読める魔法の勇気の後押しハンパないっしょ。

毎話ごと安達と黒沢のツボポイント満載が通常運転なのがとにかく幸せの極み。。

ではでは、今からテレビの前で待機待機!!

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