30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 3話感想 実写BL作品

黒沢リスペクト。

どれだけ安達が大切なのか、各話ごとにエピソードが語り継がれてく感じが素敵です。

3話まで見て今更ながら、難しいことをやっているんだなと感じた事を話します。

表情と心の声が常に一致

違和感がなさすぎて気付かなかった。。

実際心の声は、声だけを別撮りしてるわけで、表情に合わせてセリフを言ってると思うのですが、声のトーンや声色もパズルのようにぴったりの演技がすごい。

あれだけ違和感を感じない、むしろ物語に自然と引き込まれるのも、演技しているときの気持ちのまま、きっと声を吹き込んでいる事を考えると、実際に“身体で動いて気持ちを作る”のと、“その場で気持ちだけ”を作って声を吹き込むのでは難易度がぐんと上がる。

その分、集中力も2倍必要になりますが、見事に完璧なのが本当に凄いです。

繊細と言えるぐらいの表情作り

表情で何を考えているかを表現する難易度の高さ。

このドラマは特に、見てる人に感情を伝えるために、繊細なぐらい表情の演技が大事なこと。

エレベーターのシーンで、安達が意を決して黒沢をご飯に誘うときの精一杯に笑顔を作る表情や、そのあと二人でご飯に行くことになって、戸惑いながらも黒沢と向き合おうとぎこちない笑顔を作る表情。

飲み屋で黒沢が、平静を装いながらも安達と二人でご飯という名のデートに行けなくて、ショックで頭の中ぐるぐる考えてる表情や、そのあと改めて話そうとして、安達が去ってしまった後の静かに傷心を感じている表情など。

似たような表情でも抱いている感情が違う。

それが見てる側に、電流が流れるように感情が的確にビシバシ伝わってくるので、笑えるところは思わず吹き出してしまいますし、切ないところは全力で切なくなります。

そして、きゅんとするところは全力できゅんきゅんします。

演出も細かく丁寧で、見ていて嬉しくなる

もう1組の柘植と宅配業者の綿矢湊のシーン。

宅配便の最初の宅配受け取りの時、一瞬触ったときの出来事を、画面周りにモヤをかけて、“視覚で瞬間さ”を表し、セリフは視聴者に聞き取りやすくするため、普通にゆっくり話している。

また、2回目の宅配のときには、柘植が宅配業者の綿矢湊にきゅんきゅんしちゃって崩れ落ちちゃったときに、きゅんきゅん言ってるバックミュージックが流れてて、BGMのこだわりが素敵。

チェリまほ公式Twitterさんも呟いてましたが、あの美しいペットボトルの落下シーンも、チェリまほ史上最多テイク数の20テイクを重ねてとれたシーンだそうですので、もうこのこだわり方が大好きすぎる。

あと、猫派のわたし、ひとつ言わせてください。。

猫さんの可愛さが異常!!

まじで可愛すぎるぅううおおお!!!!

今回は以上。またね!

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